11月といえば伊豆大島のライトトラップのシーズンスタートの月です。
昨年もほとんどハズレ無しだった11月なので、満を持して現地ガイドが集まって夜の調査をスタートしました。

条件としては「闇夜+程良い流れ」という好条件だったので、次から次へとコンスタントに色々と登場しました。
いつも通り、タルマワシを代表として甲殻類は当たり前で、イカも3種類ほど登場しました。

初登場の足の長いタコ

ウツボかアナゴのレプトセファルス幼生